応急手当講座「救急車要請のタイミング」
今日は非番で定時に帰ってきた。
昨日の出場で、子供がドッジボールしてて怪我したって事案だったんだけど・・・・
周りの親たちや先生達はビックリしたんだろぅ。
でも、救急車で搬送したDrは
「こんなので救急車ですか・・・・」とタメ息┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
まぁ、結果論からすれば確かに軽症かもしれないけど・・・・
さらに俺達への同情?労いの意味もあっての言葉なのかもしれない・・・・
先生には
「まぁ、親たちもビックリしたんでしょうから・・・」って言ったけど
でも、それを搬送された子供達の前で言ったらダメだよな~(;;;´Д`)
子供達がかわいそうだ。
今は確かに救急車の適正利用ってうるさい。
前にもやったかもしれないけど
今日は応急手当講座「救急車を呼ぶタイミング」だ。
「どのくらいになったら救急車呼んでもいいんですか?」
そして必ず俺はこう答える
「あなたから見て、これはヤバイ!と一瞬でも思った時が救急車です。」
千葉の方、ごめんなさい。
いいポスターだったので、ちょっと拝借しました。
これが究極の答えだろうと思う。
さらに「迷ったら救急車を呼んで下さい。救急車が到着してからやっぱり自分の車で行くって救急搬送を断ってもいいんですよ。」
「一般常識として、例えば・・夜中2時くらいに子供が熱を出したってことで救急車を呼んで、救急車が到着した時には、よそ行きの服を着て、バッチリ化粧をして何カ月も入院できるくらいの荷物を持って歩いて救急車に乗る・・・これは緊急とは言いませんよね?」
この場合、発熱くらいで救急車を呼んだことが非常識だと言ってる訳じゃない。
親が緊急だと思ったなら救急車で良い、でも、後の太字のところが悪い。
この例に出てくる親は、緊急だという認識はない。
車がないから、行きを救急車で行けば、帰りのタクシー代金だけでいい。
っていう安易な考えなんだろう。
しかし、この常識を理解してもらえれば、それ程適正利用について敏感になる必要はない。
自分が緊急性がある!重症かもしれない!って思ったら119!
特に高齢者は通報が遅れがちになり、手遅れになることが多い。
この救急車適正利用が高齢者の通報の遅れに拍車をかける。
←こんな人もいることはいる。
でも、決して我慢して無理をして欲しくない。
なかなか、うまく言えないけど
まずい!と思ったら119!でOK。
それが、個人差があっても構わない。
救急隊が到着して、軽症だから断っていい。そうすれば、その場から救急隊は違う緊急度が高い現場に向かえるからね。
もちろん、昨日の事案で親が
「ホントに大したことなくてすいませんでした」
っていうから
「いいえ、良いんですよ。みなさん、ビックリしたでしょう。お大事にしてください」
って言って帰ってきました。
N-CPR ver.4のDVDをご希望頂いた方へ続々と10枚くらい送りました。
もしや・・・教科書に載ったりして!(゚▽゚*)
もちろん、同業者以外の方でもご希望とあれば、送りますよ~。

























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